2009年9月15日火曜日
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慶應義塾大学大学院経営管理研究科とドイツのビジネススクールWHU Otto Beisheim Graduate School of Managementとのダブルディグリー・プログラム開始【慶應義塾大学】

22:37
このたび慶應義塾大学大学院経営管理研究科(慶應ビジネス・スクール:以下KBS)とドイ
ツのWHU Otto Beisheim Graduate School of Management(以下WHU)はダブルディグリー・プログラムの協定を2009 年8 月14 日付けで締結しました。双方のカリキュラムの融合により、KBS の学生の場合、1 年次4 月~2 年次7 月をKBS で、2 年次9 月~3 年次6 月をWHU のMBA 課程で学び、両校の修了要件を修めることにより、両校から正規のMBA 学位が計2 つ授与されるプログラムです。本プログラムの候補者には、経営に関する専門知識に加え、語学力や異文化対応力など多くの素養が求められ、グローバルに活躍できるビジネス・リーダーの育成を目指します。

1.連携の背景
KBS は日本初のビジネススクールとして、1978 年にMBA(経営学修士課程)を設置いたしました。1988 年から、世界各国のトップレベルのビジネススクールと、相互の単位を認め合う国
際単位交換プログラムを始め、2000 年にはマネジメント教育に関する国際的な第三者評価機関
AACSB(The Association to Advance Collegiate Schools of Business)から日本で初めて認定されるビジネススクールとなりました。

KBS とWHU は、1990 年から単位交換プログラムを実施しておりましたが、グローバルに活躍できるビジネス・リーダーの育成を目指し、より本格的なダブルディグリー・プログラムをス
タートすることになりました。KBS にとっては、フランスにおけるトップクラスのビジネススクールであるESSEC との協定に続き、ダブルディグリー・プログラム提携校は2 校目となります。

2.ダブルディグリー・プログラムについて
(1)開催時期:2010 年度
(2)対象者:両校のMBA 課程1 年生の成績優秀者から、それぞれ最大3 名を選抜。
(3)プログラム概要:1 年次(KBS 第1 学年)の4 月から2 年次7 月をKBS で、2 年次9 月
から3 年次6 月をWHU のMBA 課程で学び、両校の修了要件を修めた学生に、両校から正規のMBA 学位が計2 つ授与されます。WHU での授業は英語で行われるため、本プログラムに参加する学生は、日常会話レベルのドイツ語能力と高い英語能力が求められます。
また、通常の修士課程は2年間で修了できますが、本プログラム参加者は3 年次の9 月ま
でKBS に在籍することになります。

3.WHU について
ドイツ西部の都市コブレンツにあるWHU は、ドイツ経済界からの寄付をもとに1984 年に創
立された私立のビジネススクールで、小規模ながら優秀な卒業生と充実したカリキュラムに定評があります。多くのランキング調査で、ドイツ国内だけでなく世界でもトップレベルのビジネススクールとの評価を得ています。

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