2009年11月22日日曜日

国際交流会館修学院本館入居者懇親会を開催しました。【京都大学】

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 国際交流会館修学院本館で、松本紘 総長を迎え、修学院本館入居者の懇親会を開催しました。

 この懇親会は、会館主事の主催によるもので、入居中の外国人研究者や留学生に加え、地元の山端自治会関係者、修学院小学校の先生方、日頃会館で映写会や日本語教室等、文化交流のボランティア活動を続けている方々を招き、会場は150名を越える参加者で熱気に溢れました。

 懇親会では、松本総長の挨拶、吉川潔 理事・副学長による乾杯の発声の後、談笑の輪が拡がりました。途中、修学院小学校の先生方によるバンド演奏もあり、日頃同じ宿舎に住みながらも親しく交流する機会の少なかった入居者が、相互の理解を深め合う絶好の機会となりました。

 西村周三 理事・副学長による閉会挨拶の後も、参加者たちは名残を惜しむように、ロビーや廊下で懇談していました。

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ロバート・D・ホーマッツ米国務次官(経済・エネルギー・農業担当)講演会を開催【早稲田大学】

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 11月16日、米経済・エネルギー・農業 担当国務次官のロバート・D・ホーマッツ氏が大隈小講堂で講演し、学生を前に、「日米の新たな関係を築く学生と対話することは、二国のパートナーシップに とって重要。日米間には解決すべき問題もあるが、前進していけると信じている」と語りました。


 ホーマッツ氏は、世界最大級の規模を誇る米金融グループ「ゴールドマン・サックス・グループ」で副会長を務めたほか、米通商代表部副代表や国務省 の要職を歴任。オバマ政権においても、国際経済政策の重要な役割を担っています。講演では、「新たなグローバル経済における日米のリーダーシップ」と題し て、世界経済や金融システムのトレンドについて言及した上で、地球温暖化回避や代替エネルギー開発といった未来への課題、さらには、未来を生きる若者に望 むことなどについて語りました。


 ホーマッツ氏が強調したのは、『日米間の極めて強固な友情』の重要性。「オープンスカイや牛肉輸入問題など、解決すべき問題もあるが、日米という 大国間で貿易摩擦は避けられないこと。アメリカにとって日本はパートナーなのだから、お互いが協力すればするほど迅速に、そして建設的に問題を解決できる と信じている」と述べました。また、環境分野では、アメリカでの日本車・プリウス人気に触れ、「若い世代で、エネルギー効率が高いということが人気を呼ん でいる。われわれは、低エネルギーでモノを生み出すシステムへの変化、すなわち『第二次産業革命』の時代を生きている」と主張しました。


 講演の最後に設けられた質疑応答では、政治経済学部の男子学生が「私たち学生にメッセージを」とリクエスト。ホーマッツ氏は、「良い教育を受けれ ば受けるほど、強い人間・強い心が育つ。みなさんは、素晴らしい機会を持った国際的な世代であり、君たちの手の中に日本、アジア、そして太平洋の将来があ る。ご清聴ありがとう」と締めくくり、会場を埋めた200人の学生から盛大な拍手が送られました。